V6私的ランキング~ユニット・ソロ編~
こんばんは!
今日は、ユニット・ソロ編です!
V6はトニセン、カミセン以外にも、2人や3人などでユニットを組む時もあります。
トニセン、カミセン以外の曲で好きなものを三曲、ソロ編ではひとりにつき一曲ずつ好きなものを紹介していきます!!
~ユニット編~
第3位 Over Drive
長野くんと剛くんのユニット
2007年のvoyagerコンで六人で歌ってました。
疾走感溢れる曲です。
仏のような優しさの長野くんと金髪でヤンキーみたいなビジュアルの剛くんという正反対な2人ですが、並ぶととってもかっこいいです。
ラップが更に二人の格好良さを際だたせてると思います。
第2位 恋と弾丸
坂本くんと健くんユニット
この曲はなんと言ってもセクシーです!!
声質が全然違う2人ですが、なぜかぴったりマッチしていて不思議です。
歌い出しが、健くんなのもいいです
坂本くんの大人で深みのある歌声と、背伸びしてる青年のような健くんの歌声ですから、歌い出しがいきなり坂本くんだと曲の雰囲気が一気に大人感満載な曲になってしまいますが、健くんが歌うことによって、それがちょっと和らいで、少し背徳感のある雰囲気になってると感じます(背徳感ある方がやばいかもしれないですが笑)
10周年ライブでのあのスーツはなんともベテランホストと新人ホストを連想させます。
第1位 unlimited
坂本くん、剛くん、健くんの3人ユニット
ただ、こちらの曲は
剛くん×健くん+坂本くん
という感じです。
剛健のキャラメルボイスが最初にきます。
たまりません!甘すぎて溶けそうなレベルです。そこに坂本くんが保護者的存在で投入され、ビシッと締めてくれる、この坂本くんの歌声がまた最高です。
ライブでも、子供を見守る父のような存在の坂本くんが終始最高です。
剛健ファンにはたまらないくらいキャラメルボイスを堪能できる一曲です!
そして、坂本ファンにとっては保護者的ポジションの優しい父を見ることが出来ます笑
~ソロ編~
■坂本昌行編
坂本くんのソロ曲と言ったらやはりこれではないでしょうか、
Shelter
みんな大好き、shelter。
坂本君の魅力がぎゅっと詰まってます。今や、Jr.も歌ってますが、もともとは坂本くんの曲なんですよ!!と知らない方に教えたいし、是非本家を見てほしいです。
ふりは手をグルグルしてて面白いのに、なんであんなにセクシーなんでしょうか、、
最近はメンバーの中でもなんとなくネタ化されてます笑
宴会の映像では六人でグルグルしてます笑
■長野博編
こちらも最近は宴会曲になりつつある
Lookin’ The world
作詞作曲DJKOOさん。
この曲が長野くんのソロだと思うと、ちょっとアンマッチな感じがありますが、あのマリア様のような博様がこの曲を歌うというギャップにやられました。
宴会の映像でみんながノリノリで、「ルッキンザワールド!フゥー!」ってところがすごくいいですよね。
■井ノ原快彦編
いのっちのソロ曲はたくさんあって悩みました。ベガスをぶっ飛ばせとか、長野博の歌とか笑
でも、この曲にしました。
I・N・O=NUT KID
いのっち作詞作曲。
いのっちてほんとにセンスあるな~と思った曲です。
曲のテンポもすごく頭に残って口ずさんでしまう曲です。
いのっちの優しさが感じられます。
■森田剛編
剛くんも悩みました。
官尾
この曲はほんとにギリギリで、アイドルらしからぬ歌詞ですが、何でか剛くんだとOKになってしまうから、不思議です。
これも剛くんの強みですよね。
この曲を知らない方は、Googleで歌詞調べてみてください。
官尾というのがどういう意味かわかると思います。
ここでは自主規制させていただきます笑
エロさ満点な、剛くんほんとにかっこいいです。
■三宅健編
こちらもアイドルらしからぬ曲です
"悲しいほどにア・イ・ド・ル"~ガラスの靴~
この曲聞いたとき、びっくりしました。
曲のタイトルからしてもほんとにすごいですよね、悲しいほどにアイドル。深いです。
ある意味新しい曲でもあります。
普段ニコニコ笑顔の健くんの素顔というか、そういう一面が見れる曲です。
ただ、この曲はすべてのアイドルに言えることだと思いますが、あの三宅健が歌うからアリなんだと私は思っております。
健くんはたびたび、僕は選ばれる側や、芸能人なんてみんな虚像などという発言をしています。たぶん、パブリックイメージとはちょっと違うのかもしれませんが、普段全力アイドルの、たぶん、V6の中で一番アイドルでいることを意識している健くんからでるこの言葉は響くし、たまに見せる心の中で思っていることを存分に感じられる一曲です。
■岡田准一編
坂本くんと健くんと岡田くんは悩まずにすぐ決まりました。笑
私の中で岡田くんのソロといえばこれです。
ユメニアイニ
岡田くんはすっごい優しい歌声で、それがほんとに好きです。
カミセンで歌っていると、二人のキャラメルボイスとかぶさって、あまり出てこないのですが、ソロになるとすごいです。
アコギ一本で弾けるこの曲はアコギの優しい音色と岡田くんの優しい歌声がマッチしてとてつもない優しさで包まれそうな曲です!
「世界中の花を持って 君に愛されに来たんだ」
ってすごい良い歌詞じゃないですか??それとともに、なんとなく母性をくすぐられる岡田くんの末っ子が感じられます。
ユニット・ソロ編はいかがでしたでしょうか?
毎日多くの方に読んでいただいてるみたいで本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ちょんたん。